エレガントなキラめきを味方に
旬のまなざしにドレスアップ

ラブ・ライナーからホリデーシーズンをセレブレーションする、フロッキーチップ型グリッターマスカラが新発売。シルバーラメや偏光パールをたっぷりと配合し、ひと塗りでジュエリーのように輝く目元を演出します。溝入りチップが理想量のグリッターをキャッチし、上下まつげ、眉毛、まぶたや涙袋にも狙い通りにオン。まばたきをする度に、心高鳴るようなキラめきが降り注ぎます。

LINEUP

Pinky Snow
Frozen Nude

STYLE1

高揚感を滲ませた
スウィート＆ポジティブメイク

ダストピンクのアイシャドウとピンクのグリッターマスカラが織りなす、トレンディな血色メイク。上下まつげに輝くグリッターが目元に遊び心をもたらし、表情の多幸感をアップ。ハッピーなムードに包まれて、自己表現を可憐に楽しんで。

HOW TO MAKE

MAKE STEPS

ダストピンクのアイシャドウをアイホール全体に広げる。下まぶたの目尻のあたりにもワントーン暗いピンク系のシャドウをのせる。
リキッドアイライナーR4 ブラックで、上まぶたのキワに細くラインを仕込む。目尻は伸ばさず自然に筆を払うイメージで。
オールラッシュマスクカール&ロング＜マスカラ＞ディープブラックを上下のまつげに塗布する。４の前にブラックマスカラを塗布しておくことで、ラメマスカラを重ねた際により引き締まった印象を与えられる。
オールラッシュグリッター＜アイメークアップ＞ピンキースノウを上下のまつげにたっぷりと塗布し、華やかさと可愛らしさを添える。
頬全体にピンクのチークを、ふんわりと血色感を足す程度にのせる。リップにはツヤ感を重視したピンクのグロスをオン。目元に注目がいくよう、チーク、リップ、アイブロウは極めてナチュラルにまとめるのがポイント。

STYLE2

モダンに磨き上げた
フレッシュなヌーディルック

ミニマルメイクには、ベージュのグリッターをアクセントに現代的なムードをプラス。素顔を活かしたルックに上まつげのラメがリズムを生み、躍動感と生命力を潜ませたタイムレスかつ、新感覚のノーブルフェイスを演出する。

HOW TO MAKE

MAKE STEPS

ベージュのアイシャドウをアイホール全体に広げる。下まぶたの目尻から2/3に同色のアイシャドウをのせ、目元の印象を引き締める。目頭には広げず、抜け感を作ることで目を大きく見せる効果を狙う。
リキッドアイライナーR4 ブラウンで上まぶたのキワにさりげなくラインを仕込む。
オールラッシュマスクロング&セパレート＜マスカラ＞ブラウンブラックを上下のまつげに塗布する。
オールラッシュグリッター＜アイメークアップ＞フローズンヌードを上まつげのみに重ねる。
カラーレスなクリアグロスをリップにオン。チークはあえて使用せず、ミニマルに仕上げる。アイブロウはクリアマスカラで少し立ち上げる程度に整える。

STYLE3

リュクスな輝きを散りばめた
冬のドレッシーeye

アイシャドウにグリッターを重ね広範囲に使用することで、眼差しの存在感を最大限まで引き出したパーティルック。華やかで主役感のあるメイクなら、フェスティブシーズンの注目を独り占めできること間違いなし。

HOW TO MAKE

MAKE STEPS

ピンクブラウンのアイシャドウをアイホール全体に広げる。下まぶたの涙袋に沿って、同色のアイシャドウをのせる。
オールラッシュグリッター＜アイメークアップ＞ピンキースノウを、ベースのアイシャドウを塗った部分にポンポンと重ねる。
リキッドアイライナーR4 ブラックで
ナチュラルにラインを引く。
オールラッシュマスクカール&ロング＜マスカラ＞ディープブラックを上下のまつげに塗布する。
コーラルベージュのチークを頬の中心より少し外側、頬骨の少し下くらいにふんわりとのせる。リップも同系色をセレクトし統一感を演出することで、目元のきらめきをより印象的に引き立てて。

STYLE4

エフォートレスに手に入れる
洗練されたピュアフェイス

アイシャドウやコントゥアで骨格に陰影をつけ、知性を感じさせる凛とした女性像を表現。グリッターマスカラを部分使いすることで、“大人の余裕”の延長線上にあどけなさやピュアなムードを薫らせて。さじ加減を心得えたワンランク上の冬メイク。

HOW TO MAKE

MAKE STEPS

ダークブラウンのアイシャドウをアイホール全体に広げ、下まぶたの目尻から1/3にも同アイシャドウをオン。骨格に陰影をつけ、大人っぽい雰囲気に近づける。
リキッドアイライナーR4 ダークブラウンで上まぶたのキワにさりげなくラインを仕込む。
オールラッシュマスクロング&セパレート＜マスカラ＞ブラウンブラックを上下のまつげに塗布する。
オールラッシュグリッター＜アイメークアップ＞フローズンヌードを上まつげの目尻側から1/3に重ね、下まぶたの目頭部分にもラメをポンポンと軽くのせる。
ピンクベージュのグロスでピュア感を演出。ベージュのフェイスカラーを使い、頬骨の下にふんわりとコントゥアを入れる。アイブロウは毛の薄いところに少し色を足すイメージで描き足し、凛とした表情に仕上げるのがグッド。